【ニューヨーク共同】週明け20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前週末比515・97ドル高の4万6706・58ドルで取引を終えた。米中貿易摩擦への過度な懸念が後退したことで、買い注文が優勢となった。
米政府機関の一部閉鎖を巡り、国家経済会議(NEC)のハセット委員長が「閉鎖は今週中に終結する見通し」と発言したと伝わったことも好材料視された。米国の地方銀行を巡る信用不安が一服したことも、買いを後押しした。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も続伸し、310・57ポイント高の2万2990・54。
おすすめニュース
-
国際
-
2025/10/21(火) 09:51
米中ロに核軍縮枠組み要請
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:51
下着に8キロの金隠し密輸未遂疑い4人逮捕
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:51
ショパン・コンクール、桑原さん4位入賞
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:39
米アマゾン、クラウドサービスの復旧完了
-
市況
-
2025/10/21(火) 09:22
東京株式21日09時15分
-
経済
-
2025/10/21(火) 09:22
東証、405円高
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:21
東証、405円高
-
政治
-
2025/10/21(火) 09:16
石破内閣が総辞職、在職386日
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:15
石破内閣が総辞職
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:15
TOPIXが取引時間中の最高値更新
-
市況
-
2025/10/21(火) 09:03
為替相場21日(日本時間9時)
-
速報
-
2025/10/21(火) 09:03
東証続伸して始まり、史上最高値更新