【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は4営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比38・20ドル高の1オンス=4201・60ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
米追加利下げ観測を背景とした買いが続いたほか、米中貿易摩擦の再燃により安全資産としての需要も増し、相場を押し上げた。
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