【ニューヨーク共同】8日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は4営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比66・10ドル高の1オンス=4070・50ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
米追加利下げへの期待が、引き続き相場を押し上げた。米経済の先行き懸念や地政学的リスクの高まりを背景に、安全資産とされる金への資金流入が加速した。
おすすめニュース
-
市況
-
2025/10/09(木) 08:03
為替相場9日(日本時間8時)
-
暮らし・話題
-
2025/10/09(木) 08:03
世界大学ランキング、東大26位
-
気象
-
2025/10/09(木) 07:45
台風情報=気象庁(位置)
-
速報
-
2025/10/09(木) 07:45
「命の危険が迫っている」と気象庁
-
気象
-
2025/10/09(木) 07:27
東京都(伊豆諸島南部)竜巻注意情報第6号=気象庁発表
-
気象
-
2025/10/09(木) 07:18
東京都記録的短時間大雨情報=気象庁発表
-
気象
-
2025/10/09(木) 07:02
震度=気象庁発表(9日6時54分):地震
-
社会
-
2025/10/09(木) 07:02
伊豆諸島に大雨特別警報
-
経済
-
2025/10/09(木) 06:54
NY円、152円台後半
-
国際
-
2025/10/09(木) 06:54
48時間以内に新首相任命
-
経済
-
2025/10/09(木) 06:54
利下げ決定もインフレ懸念
-
速報
-
2025/10/09(木) 06:39
NY円、152円63~73銭