第10管区海上保安本部(鹿児島)は5日、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国の海洋調査船がパイプのような物を海中に延ばしているのを確認したと発表した。同じ調査船の活動確認は4日から2日連続となる。
海保の巡視船が無線で中止を要求した。10管によると船名は「向陽紅22」で、調査のような動きは奄美大島の西約385キロの海域で5日午前6時40分ごろ見られた。周辺のEEZでは9月28日以降、同調査船の活動が繰り返し確認されている。
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