【ニューヨーク共同】9日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は3営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比4・80ドル高の1オンス=3682・20ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を連日で更新。一時3700ドル台まで値上がりした。
米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の会合で利下げに踏み切るとの見方から、金利が付かない金への投資の魅力が増すとして買われた。イスラエル軍がカタールの首都ドーハで、イスラム組織ハマス幹部を攻撃したと伝わり、安全資産としての需要も高まった。
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