通信大手のインターネットイニシアティブ(IIJ)は22日、不正アクセスで漏えいの可能性があると示していた最大407万件の顧客のメールアドレスについて、そのうち31万件超が実際に漏えいしていたことを確認したと発表した。
今回の問題に関する調査は既に終えており、IIJは「これ以上漏えい件数が増えることはない」としている。
IIJによると、詐欺メールなどを防ぐ「IIJセキュアMXサービス」で作成された電子メールのアドレス31万1288件が漏えいした。法人向けに展開するサービスで、対象は132契約に上り、メールのパスワードも漏れたという。
おすすめニュース
-
速報
-
2025/04/25(金) 13:09
中国、米国製半導体を報復関税から除外か
-
市況
-
2025/04/25(金) 13:05
為替相場25日(日本時間13時)
-
市況
-
2025/04/25(金) 13:05
東京株式25日13時
-
速報
-
2025/04/25(金) 13:03
赤沢再生相、30日訪米で2回目関税交渉へ
-
速報
-
2025/04/25(金) 13:03
東証、一時700円超高
-
政治
-
2025/04/25(金) 12:40
年金法案提出日の明示は困難
-
社会
-
2025/04/25(金) 12:32
アマゾンに3500万円賠償命令
-
経済
-
2025/04/25(金) 12:16
ラピダス支援、改正法成立
-
速報
-
2025/04/25(金) 12:15
池田泉州ホールディングス社長に阪口氏
-
経済
-
2025/04/25(金) 12:07
セブン&アイ、チームで成長加速
-
社会
-
2025/04/25(金) 12:00
ラインで指示を受けて強盗か
-
経済
-
2025/04/25(金) 11:52
東証、午前終値3万5527円