女子1500メートルで10連覇を果たし、歓声に応える高木美帆=長野市エムウェーブ
スピードスケートの全日本距離別選手権最終日は26日、長野市エムウェーブで行われ、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒85で10年連続10度目の優勝を果たした。この種目を2007年まで9年連続で制した田畑真紀を抜き、連覇は全種目を通じて単独最多。1500メートルの優勝回数も田畑の10度に並ぶ最多となった。佐藤綾乃(ANA)が0秒12差で2位。
男子1万メートルは17歳の佐々木泰雅(長野・小海高)が13分21秒44で初制覇し、土屋良輔(メモリード)が0秒31差の2位だった。男子1000メートルは山田将矢(ウェルネット)が1分9秒00で2度目の頂点。
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