9月26日のDeNA戦で本塁打を放つ巨人の岡本和真=横浜
セ、パ両リーグは21日、9、10月の月間MVP賞を発表し、セの打者は巨人の岡本、投手はヤクルトの吉村、パの打者はソフトバンクの栗原、投手はロッテの種市が選出された。岡本は5度目、栗原は3度目、吉村は2度目、種市は初受賞となった。
岡本はリーグ2位に並ぶ31安打を放ち、打率3割6分9厘、4本塁打、18打点をマークした。吉村は4試合に登板して4勝を挙げ、リーグ2位の防御率1・61。栗原はいずれもリーグトップの打率3割5分9厘、20打点と好調で、種市は5試合で4勝1敗、リーグ最高の防御率0・95を記録した。
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