【ニューヨーク共同】週明け20日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は大幅反発し、取引の中心となる12月渡しが前週末比146・10ドル高の1オンス=4359・40ドルで取引を終えた。中心限月の終値の最高値を2営業日ぶりに更新した。
米連邦準備制度理事会(FRB)が来週の会合で追加利下げを決めるとの観測から、金利が付かない金への投資の魅力が増すとして買い注文が膨らんだ。
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