【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は5営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比103・00ドル高の1オンス=4304・60ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を連日で更新した。
米中貿易摩擦の激化や米政府機関閉鎖の影響に対する懸念が強まり、金への資金流入が加速した。米追加利下げへの期待感も、引き続き相場を押し上げた。
おすすめニュース
-
国際
-
2025/10/17(金) 07:45
遺体返還の圧力強化策を協議
-
政治
-
2025/10/17(金) 07:39
石破首相、靖国に「真榊」奉納
-
経済
-
2025/10/17(金) 07:39
米ブラジル外相が関税協議
-
文化・芸能
-
2025/10/17(金) 07:27
日本人ピアニスト2人が本選へ
-
経済
-
2025/10/17(金) 07:11
米国の財政赤字3年ぶり縮小
-
速報
-
2025/10/17(金) 07:09
石破首相、靖国神社例大祭で供物奉納
-
市況
-
2025/10/17(金) 07:09
為替相場17日(日本時間7時)
-
国際
-
2025/10/17(金) 07:09
ボルトン元補佐官を起訴
-
国際
-
2025/10/17(金) 07:09
元首相追悼会場で4人死亡
-
国際
-
2025/10/17(金) 07:02
米国とロシア首脳、対面会談合意
-
国際
-
2025/10/17(金) 06:45
ロシア、メラニアさんを評価
-
国際
-
2025/10/17(金) 06:38
ドイツの少女像に再び撤去命令