【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、午前10時現在は前日比74・19ドル高の4万6327・50ドルを付けた。
2025年7~9月期決算で、米金融大手が好調だったことや、半導体大手の台湾積体電路製造(TSMC)が過去最高益だったことなどを好感して、買い注文が先行した。
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