連休明け14日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(380回債、表面利率1・7%)の終値利回りが前週末より0・030%低い1・660%だった。
公明党が自民党との連立政権からの離脱を表明したことで政局の不透明感が強まった。日銀による早期の追加利上げ観測が後退し、国債が買われ利回りが下がった。
大阪取引所10年国債先物の中心限月である12月きりは43銭高の136円33銭。
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