【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク商品取引所の金先物相場は大幅続伸し、取引の中心となる12月渡しが前週末比132・60ドル高の1オンス=4133・00ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての最高値を更新した。
米中の貿易摩擦を巡る懸念を背景に、安全資産とされる金の買いが膨らんだ。米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利下げに対する期待感も、相場を押し上げた。
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