【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会の全15理事国のうち米国以外の14理事国は27日、共同声明を発表し、パレスチナ自治区ガザの中心都市ガザ市で起きている飢饉を「人災」だと批判して「一刻も早く止めなければいけない」と訴えた。イスラエルにガザの封鎖を即時解除するよう要求した。
安保理では、拒否権を持つ常任理事国の米国がイスラエル支持の姿勢を崩しておらず、ガザの人道危機に一致した対応が取れていない。14理事国の訴えで米国の孤立が改めて際立った。
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