【ニューヨーク共同】7日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに反発し、前日比284・97ドル高の4万1113・97ドルで取引を終えた。米中の関税引き上げに伴う貿易摩擦の緩和への期待から買い注文が優勢だった。
トランプ米政権で関税交渉を担うベセント財務長官が、中国の何立峰副首相と10日からスイスで会談する予定となり、貿易摩擦が激化するとの投資家の懸念が和らいだ。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も3営業日ぶりに反発し、48・50ポイント高の1万7738・16だった。
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