海を越え、ソウルからやって来た大韓航空の1番機が大分の地に降り立った。
平成4(1992)年4月6日。大分空港に初の国際定期便となる大分―ソウル線が就航。念願だった国際空港の実現にこぎ着けた。
全国初の海上空港として昭和46(19...
残り 1246文字
この記事はGate会員限定の記事です。
全⽂を読むにはGate会員登録が必要です。
この記事はGate会員の「新聞宅配+デジタル版プラン」または
「大分合同新聞デジタル版プラン」
に登録いただいた方限定です。
- すでに会員登録がお済みの方はコチラから
-
会員登録はこちら
大分合同新聞を購読されている方は追加料金なし
- 新聞購読料以外の追加料金なしで登録できる!
- 新聞宅配+
デジタル版プラン
大分合同新聞を購読されていない方にオススメのプラン
- 大分合同新聞を購読するとデジタル版を利用できます!
- 新聞宅配+
デジタル版プラン
- 月額3,500円(税込)
- (新聞宅配なしでも)会員限定コンテンツが全て読み放題!
- 大分合同新聞
デジタル版プラン
- 月額3,500円(税込)