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202049日()

【大分合同駅伝】寒波に負けず疾走 宇佐、佐伯が追い上げ

佐伯市役所前を一斉にスタートする各郡市の選手たち=18日午前
佐伯市役所前を一斉にスタートする各郡市の選手たち=18日午前
  • 小旗を振り、選手に声援を送る上堅田小の児童たち=18日午前、佐伯市長谷
  • スターターを務めた佐伯市の田中利明市長
  • 佐伯ごまだし大将も選手を応援

 春季県体・第62回県内一周大分合同駅伝競走大会(県、県内各市町村、県教委、県体育協会、大分陸上競技協会、大分合同新聞社主催、FIG特別協賛)第2日は18日、佐伯市から竹田市までの6区間55・3キロであった。
 午前10時、17郡市16チーム(国東市と東国東郡は合同)の精鋭たちが佐伯市役所前を一斉にスタート。青空の下、沿道からの大声援を受けながら力走し、同市の弥生・旧焼肉園前でいったんフィニッシュした。臼杵市の野津中央公民館前を再出発して起伏の激しい山間部のコースを抜け、竹田市役所前を目指した。
 前半2区間は、初日首位の大分がスタート直後から抜け出し、トップフィニッシュ。お国入りを控えた豊後大野、竹田が続いた。B部別府が4位、C部宇佐が5位と好走。地元を駆け抜けた佐伯が6位につけ、国東・東国東、玖珠、臼杵、日田が追った。A部杵築が11位。由布、中津も懸命の走りで粘った。終盤まで競り合った津久見、速見が続き、豊後高田はやや遅れた。

〇佐伯市長「元気に走って」
 2日目のスターターは佐伯市の田中利明市長が務めた。市役所前で号砲を鳴らし、各チームの選手を見送った。B部優勝を目指す佐伯市チームは初日12位、B部で最下位と大きく出遅れた。「勝負は5日間ある。楽しく、明るく、元気に走って盛り返してほしい」と期待を込めた。

〇ごまだし大将も激励
 佐伯市役所前には、佐伯の郷土料理ごまだしうどんのイメージキャラクター「佐伯ごまだし大将」が登場。ごまだしの材料となるエソをモチーフにした愛くるしい姿で選手を激励した。同行した市観光協会の藤原容子さん(32)は「選手は佐伯グルメで力を付けたはず。エネルギー満タンで走り切って」とエールを送った。

※この記事は、2月18日 大分合同新聞 11ページに掲載されています。

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