大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

バサジィ、後半振り切りプレーオフ準決勝先勝

 フットサルFリーグ2019~20シーズンのプレーオフ準決勝第1戦は18日、東京都の駒沢体育館であった。バサジィ大分(リーグ2位)はフウガドールすみだ(同3位)との初戦を3―1で制した。
 第2戦は19日、同会場であり、大分は引き分け以上か、敗れても2点差以内であれば決勝進出になる。

〇PK止めてチームに勢い
 立ち上がりこそ苦しんだ大分だったが、攻守で力を発揮し、逆転勝ちで準決勝の第1戦を制した。伊藤雅範監督は「自分たちのやりたいことを最後まで見失うことはなかった」と振り返った。
 前半8分にFKから先制を許し、すみだに押される展開が続いた。それでもチームは冷静だった。自慢の堅守で相手に追加点を許さず、同15分、相手GKがこぼしたボールを吉田圭吾が逃さずにゴールを決め、試合を振り出しに戻した。
 直後に相手にPKを与えた。だがGK岩永汰紀が見せた。強烈なシュートをはじいて、勝ち越しを許さなかった。「冷静に判断し、素直に止めることができた」という体を張った好セーブはチームをさらに勢いづけた。
 後半は大分が押した。同5分、右サイドの角度のない位置から「気持ちで放った」という田村龍太郎のゴールで勝ち越しに成功。同12分にはドリブルで攻め上がった仁部屋和弘が相手を引きつけながら技ありのヒールパスでヴィトンのゴールにつないで2点差に。守りも機能し、そのまま振り切った。
 大事な初戦を制し、名古屋オーシャンズとの決勝に向けて大きく前進した。だがチームに気の緩みはない。白方秀和主将は「勝負は第2戦」と力を込め、GK岩永は「自分たちがやってきたを信じてやり抜きたい」と決意を新たにした。
※この記事は、1月19日大分合同新聞朝刊28ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 18時41分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る