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202042日()

大分県少年の船、15日に40年の歩み振り返る大会 

「多くの県民に参加してほしい」と呼び掛ける県職員=県庁
「多くの県民に参加してほしい」と呼び掛ける県職員=県庁

 子どもたちが集団生活をしながら沖縄県を訪れる「大分県少年の船」の40周年記念大会が15日午後1時から、大分市一木の日本文理大で開かれる。交流を通じて社会性や生きる力を育んできた歩みを振り返り、今後の在り方を考える。県などでつくる実行委員会は「乗船経験者ら多くの県民に参加してほしい」と呼び掛けている。
 少年の船は1980年にスタート。県内の小中学生が夏休みに4泊5日でチャーター船に乗り、沖縄県で平和学習などをする。これまでに延べ約2万5千人が乗船、今年も約600人が参加した。
 記念大会は国立阿蘇青少年交流の家(熊本県阿蘇市)の北見靖直次長が「現代社会における青少年教育の必要性と少年の船」と題して基調講演。日本文理大の高見大介人間力育成センター長らが今後の展望を議論する。
 会場で過去の記録DVDの上映やアルバムを展示。来場者には乗船した船を印刷したチョコレートをプレゼントする。
 参加無料。当日は最寄りのJR大在駅から会場を結ぶシャトルバスを午前11時~午後6時半まで30分おきに運行する。問い合わせは実行委事務局(☎097-506-3087)。

※この記事は、12月12日 大分合同新聞 夕刊 11ページに掲載されています。

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