大分県内ニュース
地域密着!郷土のニュースとスポーツ

散歩のついでに見守り 日出町内、わんわんパトロール隊発足

 日出町内の愛犬家でつくる防犯パトロール隊「おおいた犬ひじまちパトロール隊」が発足した。日頃の散歩の際、犬にバンダナを着けて歩き、高齢者への声掛けや子どもの見守り活動をする。
 3日、杵築日出署で隊への啓発グッズ交付式があり、関係者ら約20人が出席。町内の企業や銀行の寄付で作ったバンダナ100枚を贈った。町防犯協会連合会長の本田博文町長と顧問の仲井重治署長、森昭人町議会議長が「見守りの目が増えることはありがたい。防犯意識の高揚に努めてほしい」と呼び掛けた。
 町内藤原の池田淳子さん(55)=同町議=が発起人。普段の暮らしの中で安心・安全な地域づくりに貢献しようと、知人の愛犬家らに入隊を呼び掛けた。町内の犬の登録数は1664頭で、現在、約20人が加入。池田さんは「活動を多くの愛犬家に普及していきたい」と意気込んでいる。
 同署によると、町内の刑法犯認知件数は過去5年間(2014~18年)で312件。今年は11月までに33件発生しており、高齢者の道迷い(2人)や不審者による子ども・女性への声掛け事案(2件)も確認しているという。同署生活安全課は「今後は高齢化が進むことが予想される。地域で連携を深めることは犯罪抑止や安全確保につながる」と期待する。パトロールのコースや時間は自由。町内在住で、犬の登録をしている人は誰でも入隊できる。問い合わせは町防犯協会連合会(☎0977-72-2706)。
※この記事は、12月6日大分合同新聞朝刊12ページに掲載されています。
OPENCLOSE

速報ニュース

ニュースアクセスランキング 2時1分集計

ランキング一覧を見る

大分合同新聞ニュース絞り込み検索
記事の絞り込み検索が可能になりました!

期間選択
ジャンル選択
記事種別選択

大分県の天気

PM2.5情報
大分県の測定データ大分市の測定データ
大分合同福祉事業団
インターネットによる募金「かぼす募金」を受け付けています
大分合同新聞
販売店検索はこちら
お近くの販売店を今すぐ検索!
HELLO KITTY×大分合同新聞
おともだちカード
「大分合同新聞 HELLO KITTY」が大切なあなたの気持ちをお届けします。

全てのお知らせを見る

電子書籍のご案内

ページ上部へ戻る