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大分市の碩田学園、給食のおかず550人分提供できず

配送車の扉が開かず

 大分市の義務教育学校「碩田学園」(市内碩田町)で8日、給食配送車の扉が開かず、5~9年生と教職員計約550人におかずを提供できなかったことが9日、学校への取材で分かった。市教委は車両の電気系統の不具合が原因とみている。
 同校によると午前11時半ごろ、市学校給食東部共同調理場(市内海原)から来た配送車2台のうち1台の扉が開かなくなった。修理業者を呼んでも開かず、5~9年生は別の配送車で運ばれたパンと牛乳だけを口にした。学校は体調面を考慮し、放課後は早めに下校するよう呼び掛けた。
 市教委によると、共同調理場から各校への配送業務は市内の民間業者に委託している。配送車は車両後部のスロープを電動で下げ、観音扉を開く仕組み。トラブルがあった車両はスロープが途中で止まり、動かなくなった。調理場を出る時は異常がなかったという。
 体育保健課は「子どもたちには大変申し訳なかった。再発防止に努めたい」とコメント。緊急時は手動で扉を開けられるよう、車両の改良を検討するという。
※この記事は、10月10日大分合同新聞朝刊21ページに掲載されています。

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