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ラグビーW杯必勝祈願の護摩だき 国東半島の6寺院

 国東半島の6寺院でラグビーワールドカップ(W杯)の出場国必勝を祈願する護摩だきを受け付けている。六郷満山日本遺産推進協議会(会長・佐々木敏夫豊後高田市長)の企画。日本遺産「鬼が仏になった里『くにさき』」をPRし、国内外のラグビーファンを六郷満山寺院に呼び込む。10月18日まで。
 護摩だきは密教の儀式。参拝者は護摩木に応援国と名前を書き、僧侶が護摩壇の炎の中に入れて本尊に願う。豊後高田市の胎蔵寺、富貴寺、無動寺、国東市の興導寺、文殊仙寺、岩戸寺である。日程と料金は各寺院で異なる。
 国指定名勝の構成要素となっている無動寺では、予約があれば随時開く。昨年は六郷満山開山1300年祭の護摩だきが好評だったことから今回も引き受けた。通常2時間以上かかるが、1時間以内に短縮して本尊の不動明王に祈りをささげる。
 住職の青山裕信さん(69)はラグビー名門校の大分舞鶴高出身。父映信さん(91)は大学までラグビーをしていた縁がある。「寺を身近に感じてもらう好機。W杯の盛り上げに少しでも協力したい。参拝者も無の境地で祈れば、チームの勝利につながるだろう」と話した。
 希望日の5日前までに国東市観光協会(info@visit-kunisaki.com)にメールで予約する。問い合わせは平日の午前9時~午後5時に同協会(☎0978-73-0962)。
※この記事は、9月30日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。

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