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民謡×ヒップホップ 22日披露 はやしとダンス融合

大分市津留に伝わる民話「甚吉物語」

 民謡とヒップホップのコラボレーション―。大分市津留地区に伝わる親孝行の民話「甚吉物語」にちなんだ民謡「甚吉ばやし」が完成した。「若者と一緒に地域を活性化しよう」とヒップホップにアレンジした踊りを導入。和洋折衷の新作は津留天満社秋季大祭(22日・おおとり公園)で初披露される。

 歌は津留地区少年少女民謡合唱団の小学生から高校生8人、踊りはダンスファクトリー(同市牧)の小中学生7人が担当する。作詞、作曲した県民謡連盟会長の松井猛さん(74)=同市中津留=が同ファクトリーを主宰する二宮真由美さん(62)に相談し、子どもたちも引きつける振り付けが出来上がった。
 合同練習が8日に津留地区公民館であった。合唱団が「ケヤキ並木に春風吹けば武漢の森に紅梅香る…」と張りのある声を響かせると、浴衣をアレンジした衣装のダンサーたちが軽快なステップを踏んだ。「踊りに垣根はないところを見てほしい」と二宮さん。
 合唱団の安東琴音(ことね)さん(10)=津留小4年=は「ダンスの衣装が良くて、ずっと見ていられる。すごい」と感想。ダンス歴6年目の柴田優花さん(11)=判田小6年=は「みんなで楽しく踊れるところが魅力」と笑顔で話した。
 松井さんは1984年に「甚吉音頭」を作曲し、昨年まで児童らが秋季大祭で演奏した。若者を取り込もう―と8月に甚吉ばやしを完成させた。今月中にCDになる予定。22日は午後1時15分からのイベントで披露する。
※この記事は、9月19日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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