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こども園襲撃損害賠償訴訟、被告側が争う姿勢

 宇佐市四日市のこども園襲撃事件でけがを負った同園職員3人が、傷害などの罪に問われた同市四日市、無職射場健太被告(35)に対し、慰謝料など計約222万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が17日、大分地裁中津支部(沢井真一裁判長)であった。被告側は請求の棄却を求め、争う姿勢を示した。
 職員側は昨年11月、刑事裁判手続きの中で被告に賠償請求できる「損害賠償命令制度」に基づく申し立てをした。一審を担当した沢井裁判長は今年5月17日、被告に約95万円の支払いを命じる決定をしたが、職員側は金額を不服として同31日に異議を申し立て、民事訴訟に移行した。
 職員側は「重大な精神的苦痛を受けた」、被告側は「高額すぎる」と主張している。
 事件は2017年3月に発生。被告は自宅近くのこども園に侵入し、男子児童1人と女性職員3人を竹刀やナイフで襲って7~14日間のけがを負わせるなどした罪で起訴された。同支部は懲役4年の実刑を言い渡し、二審福岡高裁も今月11日の判決で一審を支持した。上告について被告の弁護士は「検討中」と話した。
※この記事は、9月18日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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