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バス順調、周辺道路は渋滞も W杯観客輸送へ交通規制テスト

 ラグビーW杯大分開催で観客をスムーズに輸送するため、官民でつくる県推進委員会は11日、大分市中心部で交通規制のテストをした。渋滞が起きやすい宗麟大橋と米良バイパスを結ぶ市道への進入車両を制限し、シャトルバスがJR大分駅から試合会場の昭和電工ドーム大分へ一定時間内に到着できるか確かめた。バスの運行に支障はなかったが、周辺道路では渋滞も発生した。
 テストは午後2~7時に実施。本番でバスの運行ルートになっている「下郡工業団地入口交差点」と「南下郡東下交差点」の約650メートルの区間(片側1車線)で、指定方向以外からは車両が進入できないようにした。
 バス3台が大分駅を出発。ドームとの往復を繰り返し、想定の「片道25分以内」で走れるかを検証した。県によると、到着時間の最短は15分。最長は20分で、帰宅ラッシュと重なる午後5時半ごろだった。
 一方、規制区間の周辺は交通量が増加。下郡工業団地入口交差点から府内大橋方面に最長1・8キロの車の列ができた。県警交通規制課は「平常時以上の混み具合だった」と分析した。
 帰宅中に渋滞に巻き込まれた同市津留の男性会社員(60)は「規制を知らず驚いた。早めに回り道できるよう、本番では離れた場所にも案内板を立ててほしい」と要望した。
 推進委は県内で試合がある10月2、5、9、19、20日の計5日間、大分駅からドームにかけて約10キロ区間で交通規制を実施する。
 県W杯推進課は「雨が降れば交通量は増える。当日は県民にマイカー通勤の自粛などの協力をお願いしたい」と呼び掛けている。
※この記事は、9月12日大分合同新聞朝刊23ページに掲載されています。
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