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202042日()

幼・小教育の円滑な接続を学ぶ 研修会に140人参加

幼児教育と小学校教育の円滑な接続について学ぶ参加者=大分市の県教育センター
幼児教育と小学校教育の円滑な接続について学ぶ参加者=大分市の県教育センター

 幼児教育と小学校教育の円滑な接続について学ぶ研修会が10日、大分市の県教育センターであった。県教育委員会の主催で、大分教育事務所管内の保育士や教諭ら約140人が参加した。
 県教委義務教育課の職員が講師となり、入学前に育んだ能力を生かせるような小学校低学年時のカリキュラム作りや、幼児期の指導で考慮すべき点などを解説。「小学校教諭は幼稚園などでどのような教育が行われているかを知り、それをベースに子どもの学びに向かう力を伸ばして」などと呼び掛けた。
 由布川小(由布市)の秦智恵美教諭(55)は「幼児期に遊びを通してさまざまなことを学んでいると改めて認識した。子どもの視点に立った教育を心掛けたい」と話した。
 その後、参加者は具体的な事例を基に意見を交わすグループワークにも取り組んだ。

※この記事は、9月11日 大分合同新聞 朝刊 5ページに掲載されています。

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