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中津江フィーバー再来を カメルーン選手団長、視察

W杯の絆 坂本元村長が案内

 2020年東京五輪の事前キャンプ地選定に向け、カメルーンのオリンピック委員会長兼選手団長のデイビット・オジョンさん(49)が24日、日田市中津江村の鯛生(たいお)スポーツセンターなどを視察した。同村は02年サッカーワールドカップ(W杯)で同国のキャンプ地となり全国の注目を集めた。案内役は当時の村長坂本休さん(88)。“中津江フィーバー”の再来となるよう期待した。

 オジョンさんは東京で開かれた選手団長会議を終えた後に日田市を訪問。センターでは坂本さんがカメルーン国旗の3色をデザインしたポンチョと帽子を着用して歓迎した。W杯をきっかけに生まれた交流などについて熱く語り合った。
 市教委の担当者らがセンターの宿泊棟や屋内練習場、サッカーグラウンドなどを紹介。市陸上競技場や観光施設も案内した。
 同国は陸上の三段跳びや砲丸投げ、女子のサッカー、バレーボールなどで五輪出場が有力視される。オジョンさんは「練習環境が良く、静かで集中できる。中津江村はカメルーンの旗がたくさんあり、選手もアットホームな雰囲気で楽しめるだろう」と話した。
 坂本さんは「もし、また来てくれるのなら村民みんなで心からのおもてなしをしたい」と述べた。
 市教委によると、事前キャンプ地の選定に向けて今後、具体的な交渉に入る。決定の時期は未定という。
※この記事は、8月25日大分合同新聞朝刊15ページに掲載されています。
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