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真玉の夕日「ずっと撮る」 89歳瀬々さん、秋に作品発表

 豊後高田市臼野の瀬々哲了さん(89)が「日本の夕陽(ゆうひ)百選」に選定された真玉海岸の夕日を3年前から撮り続けている。大分合同新聞文化教室豊後高田教室に通い、腕前を磨く。豊後高田の14教室の中では最高齢。「毎日違った表情を見せてくれるので、全然飽きない」。秋には初の作品発表を控えており、心待ちにしている。
 瀬々さんは3年前に中古カメラを手に入れ、独学で身近な夕日をモチーフに撮り始めた。好天の日はほぼ毎日撮影に出掛けるという。
 より深く学びたいと、昨年10月に「写真の撮り方・楽しみ方」教室に入った。月1回、写真仲間と市内玉津の教室に集い、自慢の作品を見せ合いながら意見交換をする。
 10月には市役所で教室展を開く。講師のカメラマン波多野雄治さん(51)=大分市=は「90年近く夕日を見続けた瀬々さんが撮る写真は重みが違う。故郷への愛があふれている」と高く評価する。
 瀬々さんは「真玉の夕日はどこにも負けない美しさがある。他に撮りたいものは見つからない。ずっと撮り続ける」と話した。
※この記事は、8月18日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。

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