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別府の温泉が土産に 湯船1杯、全国販売始まる

 別府の温泉を土産にいかが?。別府市の外郭団体「ビービズ・リンク」は10日、温泉を土産として全国に販売する新規事業「別府 おんせん おみや」を始めた。抽選で別府への旅行者100人に温泉を無料で届けるキャンペーンも同時に開始し、希望者を募っている。ユニークな取り組みで全国に泉都を発信する。
 土産として販売するのは、市内の源泉からくんだ弱アルカリ性の単純泉(変更する場合もあり)。45度以上で給湯できるよう専用のタンクで保温し、トラックに積んで届ける。
 1カ所につき一般家庭の湯船を満たす約200~300リットルの配達を予定。施設など向けに湯量を増やすこともできる。配達エリアは全国で、配達料は九州各県で10万円前後から。
 温泉の無料配達キャンペーンは、5月1日から2020年1月31日までに別府に観光で訪れた人が対象。専用ウェブサイトから住所、氏名、年齢、配達希望先、別府を訪れた日やエピソードを記入し、インターネットで申し込む。
 募集期間は10日から20年1月31日まで。配達時期は8月末から20年3月末までを予定している。
 市は熊本・大分地震で復興支援を受けた際に感謝の気持ちを伝えようと17年度、全国に温泉を届ける「別府温泉の恩返し」を展開。47都道府県148カ所に湯を配った。温泉を土産として売り出す新たな試みで別府の魅力をPRし、観光客誘客などにつなげる。事業費は約1100万円。
 ビービズ・リンクは「ワクワクドキドキする新しい“カタチ”の土産として、別府の温泉を家族やお世話になった人たちに届けてみませんか」と話している。
※この記事は、8月11日大分合同新聞朝刊10ページに掲載されています。
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