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豊肥線観光をブランドに 竹田市と阿蘇市、JRが連携

 竹田市と熊本県阿蘇市、JR九州は3日、豊肥線を活用して観光振興を図る協議会を発足した。一部不通の同線は2020年度中に全線復旧する見通し。大分、熊本両県の往来の再開を見据え、訪日外国人客の受け入れ態勢の整備などを進める。
 昨年12月の3者による協定締結を受けた組織。竹田市総合文化ホール(グランツたけた)であった設立総会には約40人が出席した。会長に就任した首藤勝次竹田市長は「地域の魅力を最大限に発揮した新たなブランド確立を進めよう」とあいさつし、佐藤義興(よしおき)阿蘇市長と上符(うわぶ)友則JR九州執行役員の3者で握手した。
 今秋のラグビーワールドカップ(W杯)は両県ともに試合会場になっている。20年には東京五輪も控える。協議会は阿蘇くじゅう国立公園の自然遺産や温泉を生かして国際競争力のあるブランドづくりを構築。祭りなどのテーマ性を持った滞在型プログラムの開発や駅と観光地を結ぶ2次交通の改善などに取り組む。
 外国人宿泊者数の目標は今年が21万人。毎年2万~3万人ずつ増やし、23年には30万人を目指す。今後は外国人客にも対応できる宿泊施設を60軒まで増やし、ゲストハウスのネットワーク化や外国人旅行者の案内人の養成を進める。 
 事業予算は両市が950万円ずつ支出。内閣府の地方創生推進交付金も活用する。
※この記事は、7月5日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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