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202042日()

子ども医療費助成拡大 別府市、来年10月実施へ

会見で説明する長野恭紘市長
会見で説明する長野恭紘市長

 別府市は25日、子ども医療費の助成対象を拡大する方針を発表した。市民税非課税世帯の小中学生の通院費を全額無料にする。来年10月からの実施を目指して、助成手続きの改正やシステム改修に向けた準備を進める。
 市の子育て支援策の一環。市によると、今回の助成対象は市内の小中学生約8千人のうち、5%程度に当たる約400人。予算は年間約1500万円の見込み。
 現在、小中学生の医療費助成は入院費のみ。未就学児の入院、通院費はこれまで通り全額助成する。
 市の定例会見で、長野恭紘市長は「一定の所得制限を設けて、経済的に厳しい世帯を支援する。制度を定着させたい」と述べた。

※この記事は、6月26日 大分合同新聞 朝刊 10ページに掲載されています。

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