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別府出身の上野がフルーレ2位 アジアフェンシング

 フェンシングのアジア選手権第3日は15日、千葉ポートアリーナで個人2種目があった。
 女子フルーレで別府市出身の上野優佳(17)=星槎国際高=が決勝まで進んだが、全希叔(韓国)に敗れて惜しくも準優勝だった。東晟良(日体大)は準決勝で敗れて3位に。
 男子エペは日本勢同士の決勝となり、山田優(自衛隊)が宇山賢(三菱電機)を下して優勝した。世界ランキング2位の見延和靖(ネクサス)は2回戦で同5位のドミトリー・アレクサニン(カザフスタン)に屈した。加納虹輝(早大)は3回戦で敗れた。
 2020年東京五輪出場枠は来年4月までの国際大会の成績で決まり、今大会も対象。

〇17歳「世界と戦える」
 アジアの頂点にわずかに届かなかった。女子フルーレ個人決勝に臨んだ別府市出身の上野優佳(17)は韓国選手に7―9で惜敗。「優勝を狙っていた。すごく悔しい」と残念そうに振り返った。
 予選プール全勝で4位通過。決勝トーナメントは2回戦から登場し、シンガポール選手にポイントを許さず、波に乗った。その後も強豪選手との対戦が続いたが、「思い通りに攻撃が決まった」の言葉通り、快進撃を続けて決勝に進んだ。
 迎えた決勝は互いにポイントを奪い合った。6―6のまま残り1分となり、上野は積極的に仕掛けたが、カウンター攻撃から3連続でポイントを失った。その後、1ポイントを返したが、反撃の時間は残っていなかった。
 悔しい準優勝となったが、「精神面も含めて成長し、世界のトップ選手と戦える自信がついた」と上野。18日の団体戦に向け、「狙うは金メダル。しっかり貢献したい」と気持ちを切り替えた。
※この記事は、6月16日大分合同新聞朝刊20ページに掲載されています。
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