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小学生初のそば打ち2段 豊後高田流段位認定会

 豊後高田流そば打ち段位認定会で小学生の2段が誕生した。地元の高田小6年、安藤智彰君(11)。最高位は4段で「お父さんと一緒に練習し、さらに上を目指す」と宣言した。

 認定会は14日、豊後高田市玉津の豊後高田そば道場であった。安藤君は2017年10月からそば打ちを始め、同12月に初段に合格。さらに練習を重ねて2段に挑んだ。試験はそば粉とつなぎ粉計1キロを使い、持ち時間40分以内で打たないといけない。初段よりも粉の量は多くて時間は短くなる。
 そば道場講師ら審査員が見守る中、安藤君は冷静に作業を進めて余裕を持って終えた。「練習では時間オーバーもあったが、本番では周囲が早くて刺激を受けた。自己ベストの出来だった」。13日には3段試験があり、父正宏さん(48)も合格した。
 8月の全国高校生そば打ち選手権大会(そば打ち甲子園)に出場する地元の高田高校生2人も受験。2年の安藤太一さん(16)は2段、3年の財前健吾さん(17)は初段にそれぞれ合格した。2人は「緊張したけれど大きな自信になった。そば打ち甲子園でも力を発揮する」と話した。
 段位認定会は2012年に始まった。これまでに市内外の178人が段位を取った。初段は82人、2段は62人、3段は22人、4段は12人。
※この記事は、4月18日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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