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適材適所 戦術も浸透 【大分トリニータJ1開幕へ(中)】

 今季、大分トリニータは他チームよりも一足早く始動した。初日の1月9日、練習前のピッチには大きな円陣ができた。「コミュニケーションを図っていいチームにしよう」。片野坂知宏監督が声を掛けると選手たちも顔を引き締めた。
 チームは鹿児島合宿(同25日~2月2日)を中心に練習を重ねて連係やフィジカルを高めてきた。昨季までの故障で別メニューの選手はいるものの、ここまで大きなけが人はなく順調にきている。
 今季新加入の13人も各自が持ち味を発揮しながらアピールしている。MF伊藤涼太郎(21)は「大分の(パスをつなぐ)サッカースタイルは自分に合っている。あとはゴールのバリエーションを増やしたい」。MF高山薫(30)は中盤で積極的に攻撃を仕掛け、練習後には率先して若手に声を掛けている。「チーム内では年上なのでしっかりコミュニケーションを取りたい。新しいことを吸収しながら全力でプレーする」と誓う。
 開幕までに計5回の練習試合を組んだ。いずれも昨季までと新加入の選手を織り交ぜて臨み、戦術理解の浸透を図った。また選手を複数のポジションで試し、適正や組み合わせもチェックした。
 システムは昨季までの3―4―3を採用している。今季もこの形を基本に、GKもボール回しに加わって攻撃を組み立て、選手が連動して相手の空いたスペースを突く“トリニータサッカー”を継続する考えだ。
 開幕が目前に近づき片野坂監督は「選手の組み合わせもイメージできてきた」という。その上で選手のコンディションや相手の戦術などを見極め、昨季同様に「固定せずにその時のベストメンバー11人で臨むことが大事」と話す。それだけにチーム内競争もいい意味で激しくなっている。FW三平和司(31)は「前節で出場機会がなくても、次の試合は先発することが十分あり得る。常に万全の準備をしたい」と言い切った。
※この記事は、2月21日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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