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多彩な業種集う場へ 別府市元町のビル、リニューアル

 かつては多くの料飲店が入居していたが、近年はテナントがゼロになっていた別府市元町のビルがリニューアルし、多彩な業種が集う場を目指して再出発する。市中心部の繁華街では空き店舗対策が課題となる中、新たな仕掛けとして期待される。22日には現地で完成披露パーティーがある。

 ビルは1973年築の鉄筋コンクリート3階建て。これまで「佐治コーポ」の名称で営業。飲食店が並ぶ新宮通りと梅園通りに面しており、主にスナックが入居していたが、現在は全ての店舗が撤退している。
 県内の不動産会社がビルを取得し、建物をリニューアル。名称を「元町モール」に改め、会社のオフィスや芸術家のアトリエ、飲食店など業態を問わずに利用できるビルへと脱皮を図る。広さ35平方メートル前後の部屋が計8室あり、入居者を募集している。
 外観も大幅に変更。1階通路には縦1・5メートル、幅20メートルの大型壁画を施した。高崎山、シイタケ、フクロウなど多彩な絵柄を、水性ペンキとアクリル絵の具で描いている。別府市を拠点に活動するアーティスト「MAKEY(マーキー)」こと池田まどかさん(33)が約1カ月かけて制作。「壁画のテーマは『集う』。人が集まり、ビジネスチャンスや笑顔、夢などさまざまなものがあふれる場所をイメージした」と話した。
 別府商工会議所で中心市街地を担当する経営指導員の大塚直登さん(41)は「長い間テナントが埋まっていなかった空きビルが見違えるようになった。新たな方向性で、にぎわいを生み出してほしい」と期待していた。
 完成披露パーティーは22日午前11時から午後9時まで、元町モールで開く。入場無料で、軽食や飲み物を用意している。
※この記事は、12月15日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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