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7日から13日間 日米共同訓練2018

 米軍輸送機オスプレイを使った日米共同訓練が7日から13日間の日程で、陸上自衛隊日出生台演習場などで始まる。安全性が不安視される同機が県内訓練で使用されるのは初めて。12、16日、日出生台に2機ずつ飛来する見通し。
 陸自第4師団によると、6日未明に起きた米軍機墜落事故に伴う共同訓練への影響はないという。県は「九州防衛局を通じ、米軍に安全対策を徹底するよう求めた」と強調した。県などは期間中、演習場周辺をパトロールする。
 共同訓練は2012年8月以来6回目。九州防衛局によると、7日午前に開始式があり、作戦会議などの指揮機関訓練(9~11日)射撃やオスプレイを使った空中機動を含む機能別訓練(9~12日)空中機動などの総合訓練(15~17日)を実施する。19日に終了式。
 13日は米海兵隊員らが集団で県内の史跡などを見学するとみられる。
 訓練の参加人数は日本側が陸自第41普通科連隊(別府駐屯地)を中心とした約750人、米側は沖縄駐留の第3海兵師団第4海兵連隊の第2|23大隊や第1海兵航空団第36海兵航空群などの約250人。主要装備は小銃や機関銃、60ミリ迫撃砲など。
 オスプレイは米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の所属機を使う。
※この記事は、12月7日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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