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ベトナム語追加 指さし会話シート 佐伯市観光協会、英中韓に続き

 来日したベトナム人とスムーズに意思疎通ができるよう、佐伯市観光協会はベトナム語の単語や会話をまとめた「指さし会話シート」を作った。英語、中国語、韓国語に続き4種類目。協会のホームページ上で公開中で、飲食店や宿泊施設に活用してもらう。印刷して配布する計画もある。
 シートはベトナム語と、その和訳を併記。「カム・オン・クイ・カク(ありがとうございます)」などの言葉を指さしてやりとりをする。従来の3言語は飲食店向けだったが、初めて宿泊施設向けも作成。道案内や傷病時に役立つ言葉も掲載した。
 作成は、観光協会で受け入れているベトナム人研修生の意見を反映させた。総合旅行会社HIS(東京)の提携社員トアン・テイ・キム・ロアンさん(25)は「宿泊先のロケーションなど、ベトナム人から質問が多そうな会話内容を盛り込んだ。シートがあれば意思疎通がしやすいと思う」と話した。
 ベトナムからの訪日客は全国的に増えており、ロアンさんによると、人気の旅行先は日本、韓国、台湾の3カ所。10月末の帰国後には、佐伯市を組み入れた日本旅行の商品開発も検討しているという。観光協会は「多くのベトナム人に訪れてほしい。シートを活用することで、安心して観光を楽しんでもらえたら」と期待している。
※この記事は、10月24日大分合同新聞朝刊14ページに掲載されています。
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