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吉弘一族 パンになる!? 「都甲地域の新名物に」 豊後高田市

 戦国時代、現在の豊後高田市都甲地域を拠点にした吉弘一族を描き作家デビューした赤神諒さん(46)=東京都=の講演会が11月4日午後1時半から、市内松行の戴星(たいせい)学園体育館である。地域を盛り上げようと、講演会に合わせて地元住民らが一族をテーマにした特製パンを売り出す。関係者は「都甲の新名物になれば」と期待を寄せている。
 赤神さんは2月、豊後の戦国大名大友家の政変を描いた小説「大友二階崩れ」を出版した。同地域出身の重臣吉弘鑑理(あきただ)と鑑広(あきひろ)兄弟を主人公に据えた。続編の「大友落月記」では、鑑理の嫡男鎮信(しげのぶ)の生きざまに迫った。4月には小説の舞台となった同地域を訪ねて地元住民と交流した。講演会では一族に対する思いを語ってもらう。
 主催する郷土史研究グループ「都甲史戴星塾」の野田東洋副塾長(75)は「多くの人々に来てもらうには土産が必要だ」と考えた。市内新城で県産小麦の天然酵母パンを作っている杉田久美子さん(41)に依頼し、「吉・ヒーローパン」を企画した。
 包装紙のデザインは、大友家再興を懸けた戦で討ち死にした鑑理の孫に当たる統幸(むねゆき)をモチーフにした。季節の地元食材をパンに入れていく。1個250円。杉田さんのパン屋「ヒビノ」でも講演会以降に販売する予定。
 講演会後の午後6時半からは、西都甲公民館(市内松行)で赤神さんを囲んでの夜なべ談議がある。参加料は2千円。締め切りは26日。問い合わせは野田副塾長(☎090-4519-9584)。
※この記事は、10月10日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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