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由布院駅で83歳以上限定の水彩画展

 第5回東勝吉賞水彩画公募展「陽はまた昇る~83歳からの出発」が由布市湯布院町の由布院駅アートホールで始まった。水彩画家の東さん=日田市出身=が83歳の時に初めて絵筆を握ったことにちなみ、出品者は83歳以上という珍しい展覧会。実行委員会の渕上真幸委員長(60)は「エネルギーあふれる力作ぞろい。挑戦する気持ちを感じてほしい」と来場を呼び掛けている。29日まで。
 99歳で亡くなるまで町内の老人ホームで100点以上の作品を描いた東さんを顕彰しようと2010年度から隔年で開いており、5回目。83~100歳までの62人(県内は42人)が出展した。由布岳などの風景や鮮やかな花を描いた作品がアートホールの壁一面に飾られている。
 実行委は町にゆかりの文化・芸術作品の保護活動などに取り組む由布院アートエンジン(中谷健太郎代表)と同ホールを運営するゆふいんアート委員会(大谷隆広委員長)で構成。
 由布院温泉のまちづくりの中心人物の一人として知られる中谷代表(84)も初出品。「自宅から見える風景を“いい加減”に描いた。展覧会を楽しんでもらえるとうれしい」と話した。
 アートフォーラムが9月29日夜に同ホールであり、関係者ら計約60人が出席。出品者14人が作品の見どころを紹介した。県内最高齢の松尾常巳さん(99)=別府市浜脇=は5回目の出品で、冬のくじゅう連山を表現。「人生これから。次回も挑戦する」と意欲を見せた。
 公募展は午前8時半~午後7時まで。問い合わせは同ホール(TEL0977・84・4678)。
※この記事は、10月1日大分合同新聞朝刊11ページに掲載されています。
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