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南海トラフ地震想定 700人図上訓練

 県総合防災訓練が13日、県庁などであった。被災情報の収集・共有能力を向上するのが目的で、県と国の出先機関や市町村、消防など52機関約700人が参加。昨年の福岡・大分豪雨と台風18号の教訓を踏まえ、孤立集落の早期把握などに重点を置き、図上形式で取り組んだ。
 午前5時にマグニチュード(M)9・0の南海トラフ巨大地震が発生。県内は最大震度6強を観測し、沿岸部が津波で浸水した―との想定。訓練のシナリオを事前に知らせず、同9時から初期対応に臨んだ。
 庁舎内の防災センターに設置した災害対策本部では、情報収集班が市町村などから電話で聞き取り。「豊後高田市で死者1名」「佐伯市蒲江にて避難家族あり」といった状況をパソコン画面上の「情報受理・管理簿(クロノロジー)」に入力し、全員で確認した。
 訓練は毎年実施。今回は4月の予定だったが、中津市耶馬渓町金吉の山崩れに緊急対応したため先送りしていた。

※この記事は、6月14日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。
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