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大分空港に新型 金属探知機

 脱税目的で金の密輸が全国的に多発していることを受け、大分税関支署は大分空港の入国ゲートに新型の金属探知機1台を導入した。職員が利用客の全身にかざす従来の携帯タイプに比べて精度が向上し、通関手続きが迅速になるという。
 同支署によると、金塊を下着や体の中に隠すケースがあり▽男性職員が女性を検査しづらい▽全身を調べるのに時間がかかる―などの課題があった。
 新型探知機は門型で3月に設置した。高さ2メートル、幅1メートル。通過するだけで異常があれば察知する。
 大分空港で金の密輸の摘発例は2015年に1件あるという。同支署は「19年にはラグビーワールドカップ日本大会もあり、大分でも密輸が増加する可能性がある。機器を積極的に活用し、取り締まりを強化する」と話している。

メモ:大分、福岡、宮崎、山口の4県と長崎、佐賀両県の一部を管轄する門司税関(北九州市)によると、2017年に金の密輸で摘発した件数は359件。前年の約4・5倍となった。ほとんどが空港を利用したケース。地域別では韓国295件、台湾44件、香港19件などアジア圏からの入国が大半を占めた。
※この記事は、5月17日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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