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杵築市立図書館移転オープン あらゆる世代、交流の場

 新しい杵築市立図書館が24日、市内南杵築に移転オープンした。城下町の雰囲気に合った外観で、従来と比べてスペースは大幅に広くなり、蔵書は3万冊増加。早速、多くの市民らが訪れ、館内を見学したり、本を読んだり。交流の場としても期待される施設の誕生を喜んだ。
 記念式典があり、関係者ら約80人が出席。永松悟市長が「市民が待望した図書館。あらゆる世代の人が蔵書に触れ、出会い、交流し、情報発信の拠点にもしてほしい」とあいさつ。同館前のモニュメントを除幕した後、杵築高校生徒会の池田もも副会長(17)=2年=が「多くの人が集う図書館になってほしい」とスピーチ。テープカットをして祝った。
 オープン後、詰め掛けた市民らは広くなった館内を歩き回ったり、本を読んだり借りたりと思い思いに満喫。同市大内の堀理恵さん(37)と百花(ももか)さん(9)=護江小3年=親子は「広くて本を見つけるのが宝探しのよう。定期的に利用し、たくさんの本を読みたい」。
 新図書館は旧施設(市内杵築、360平方メートル)の老朽化や手狭さを理由に、新築移転。鉄筋2階(延べ約2100平方メートル)。蔵書数は約10万冊で、最大15万冊まで増やせる。総工費は約7億6500万円。
 富永一也館長は「市民の図書館に対する熱い思いに応えられる施設を目指す。ぜひ多くの人に利用してほしい」と話している。
 開館時間は平日が午前10時~午後6時、土・日曜が午前9時~午後5時(3月25日のみ午前10時~)。火曜日、祝日、年末年始は休館。
※この記事は、3月25日大分合同新聞朝刊13ページに掲載されています。
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