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ボランティア養成に力 募集前に24日、初の研修会

 2019年ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の県内開催に向け、県推進委員会は大会ボランティアの養成や人材確保に力を入れる。今春から募集を始める予定で、2月下旬にW杯を見据えた研修会を初めて開く。他のスポーツ大会などのボランティアと連携を取りながら、観戦客のおもてなしやスムーズな運営を目指す。

 W杯のボランティアは、観戦客・観光客への案内、スタジアムへの誘導、本番で設けるイベントスペース「ファンゾーン」の運営などの業務が想定される。今後、大会組織委員会が業務内容や募集スケジュールなどを発表する見通し。
 県内が会場となった02年サッカーW杯は3試合で約2千人のボランティアが活躍した。今回は計5試合あり、「サッカーと同程度かそれ以上必要になるかもしれない」と県ラグビーワールドカップ2019推進室。
 人材確保や育成に向け、昨年に県内で開かれたラグビー関連行事でボランティアを活用してきた。昨年9月のトップリーグでは大分トリニータの運営ボランティアの協力も得て約130人がチケットもぎりなどを担当。ファンゾーンを想定した2年前イベント(10月)では65人が運営を手伝った。その他、大分車いす国際マラソン大会や別大マラソンを手伝う団体にW杯の概要を説明して協力を要請している。
 募集開始を前に24日、大分市役所で研修会を開く。NPO法人日本スポーツボランティアネットワークの関係者らが講師を務める。同室は「ボランティア未経験者も含めて新たな人材を開拓していきたい。多くの人に参加してほしい」としている。 

<メモ>
 研修会は午後1~4時。参加無料。定員は100人程度で先着順。対象は高校生以上。受講者は修了証がもらえる。申し込みは「スポボラ.net」のホームページから。締め切りは20日。問い合わせは同室(TEL097・506・2079)。
※この記事は、2月2日大分合同新聞朝刊19ページに掲載されています。
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