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安全運転は真剣勝負「高齢者の主張」市丸宗臣さん特選

 「高齢運転者の心得」と題した作品では、「対応動作が衰えていることを認識し、自分の技術を過信しないことが大事」と戒める。周囲の動きを予測したり、余裕を持った運転を心掛ける大切さも指摘し、「運転するからには『安全運転第一』」と呼び掛けた。
 市丸さんは19歳で免許を取得。53歳まで陸上自衛隊で車両の運転や整備を担当した。「安全運転の徹底を厳しく教え込まれた」ことが、意識を高めるきっかけになった。現在も買い物や入浴、ゲートボールに行くため毎日運転しており、走行距離は年約1万キロになるという。
 「高齢者の主張」には所属する老人クラブの会長から勧められ、初めて応募した。思いを1200字以内にまとめるのに苦労し、3回書き直して書き上げた。特選の知らせに「信じられない気持ち」と笑顔。「車は体の一部のよう。これからも無事故で運転していく」と決意を新たにした。
 × × × 
 17年度の高齢者の主張には、県内から44人が応募。運転時の注意点や免許の自主返納を促す方法などをそれぞれまとめた。全作品を掲載した作品集は2千部発行し、県内の老人クラブや県立図書館などに贈った。残りが若干あり、希望者に配布している。
 問い合わせは県老連(TEL097・552・0502)。

 主な入選者は次の通り。 ▽準特選 須藤浩孝(大分市)豊原勇(別府市)安達郁雄(国東市)▽入選 菅元忠利(大分市)野中栄子(別府市)宮添岱裕(中津市)友正則(佐伯市)神田一彦(津久見市)松尾一二美(豊後大野市)平永光(国東市)
※この記事は、1月12日大分合同新聞夕刊11ページに掲載されています。

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