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牛乳が一部で品薄に 暑さに加え、豪雨被害の影響で

 猛暑と福岡・大分豪雨によって生乳の生産量が減り、県内では牛乳の品薄などの影響が出ている。暑さで牛の乳の出が悪くなっていることに加え、大分・福岡両県の酪農家が豪雨被害を受けたことが要因。一部量販店では欠品が出ている。
 マルショク(大分市)は豪雨以降、県内の牛乳メーカーに生産を委託しているプライベートブランド商品の入荷が減少。「現在は注文数に対して3割ほど少ない」(同社総務部)という。時間帯によっては売り切れになる商品もあり、一部店舗の売り場では張り紙で状況を説明している。
 マルミヤストア(佐伯市)は入荷数は通常通りだが、取引先から牛乳の供給量が逼迫(ひっぱく)しているとの情報が寄せられたことを受け、セール販売を自粛している。自社からメーカーへの発注が過度に増えないよう注意しているという。
 九州各県の酪農協から生乳を集め、メーカーに販売する九州生乳販連(福岡市)によると、7月の取扱量は前年同期比で5%減った。
 例年に比べ暑さが厳しく乳牛の体調に影響。豪雨被害で、日田市内の酪農家が孤立して生乳を集荷できなくなっていたり、福岡県朝倉市の酪農家が被災したことも減少につながった。
 同乳販連は「学校が夏休みに入り、給食がなくなる7月下旬には需要が一服する。月内には各メーカーに十分な量を出せるよう努力したい」としている。
※この記事は、7月20日大分合同新聞朝刊5ページに掲載されています。

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