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米軍FA18操縦士の訓練不十分

高知沖の空中給油機と接触事故

 昨年12月に高知県沖の太平洋上で米海兵隊岩国基地のKC130空中給油機とFA18戦闘攻撃機が接触、墜落した事故で、米軍関係者は24日、FA18の操縦士が当時実施していた夜間の空中給油のための十分な訓練を受けていなかったと明らかにした。事故では1人が死亡し5人が行方不明となった。

 米海兵隊は直接的な事故原因について、FA18の操縦士が機体の高度や姿勢を把握できなくなる「空間識失調」に陥ってKC130に接触したと結論付けた。

 FA18の操縦士は十分な回数の空中給油訓練を受けていなかったにもかかわらず、教官は夜間の空中給油を容認した。

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