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日没直後に高齢者事故多発

昼間の14倍、道路横断中に死者

 65歳以上の高齢者が道路横断中に車にはねられた死亡事故について、警察庁が昨年までの5年間の10~12月の状況を分析したところ、日没後1時間の発生件数が突出して多く、夜間の約6倍、昼間の約14倍に上っていたことが12日、分かった。

 冬至にかけて日が短くなることや、年末の慌ただしさが運転心理に影響しているとみられる。担当者は「特に日没後1時間は徐々に見通しが悪くなる時間帯で、ドライバーの注意が甘くなり歩行者に気付くのが遅れている可能性がある」と指摘した。

 高齢歩行者の全体の事故死者数も四半期別で10~12月が最も多かった。

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