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東証大幅反発、531円高

円安好感、米中協議進展にも期待

 連休明け12日の東京株式市場は、円安ドル高の進行や米国と中国の貿易協議進展への期待から幅広い銘柄が買われ、日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに大幅反発した。終値は前週末比531円04銭高の2万0864円21銭で、上げ幅は今年最大となった。

 東証株価指数(TOPIX)は33・20ポイント高の1572・60。出来高は約14億6千万株。

 米中両政府は次官級協議に続き、14、15日には貿易摩擦解消に向けた閣僚級協議を開く予定。米中首脳会談が早期に実現する可能性も指摘されており、外国為替市場では相対的に安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが先行した。

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