ドーピング違反による資格停止処分を受けたフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が、13歳だった2020年1月から約2年間にわたり、ロシアの行政機関から56種類の薬やサプリメントなどを提供されていたと14日、英BBC放送が伝えた。スポーツ仲裁裁判所(CAS)が明らかにし、世界反ドーピング機関(WADA)が定める禁止物質は含まれていないという。
17歳のワリエワは、22年北京冬季五輪でドーピング問題が発覚した。21年12月25日から4年間の資格停止と、同日以降に出場した大会の失格処分が科された。(共同)
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