【ニューヨーク共同】ロイター通信は８日、米検察当局が電気自動車（ＥＶ）大手テスラの運転支援システム「オートパイロット」などについて調査していると報じた。オートパイロットは運転手が車の状態を常時監視する必要があるにもかかわらず、まるで完全自動運転が可能かのように投資家や消費者を誤解させた詐欺行為の疑いが持たれているという。
関係者の話としており、刑事責任の追及につながる可能性もあるとした。米証券取引委員会（ＳＥＣ）も、テスラが運転支援システムに関して投資家に説明した内容を調べているという。
おすすめニュース
- 国際
- 2024/05/20(月) 16:32
金杉駐中国大使と安徽省長会談
- 社会
- 2024/05/20(月) 16:32
ＡＩカメラで熱中症把握、名古屋
- 経済
- 2024/05/20(月) 16:26
再エネ発電、原発４基分に
- 国際
- 2024/05/20(月) 16:26
現職アビナデル氏が再選確実
- 速報
- 2024/05/20(月) 16:15
熊本の発砲音、立てこもりの可能性
- 暮らし・話題
- 2024/05/20(月) 16:04
鮮やかチューリップ７０万本
- 市況
- 2024/05/20(月) 16:04
為替相場２０日（日本時間１６時）
- 経済
- 2024/05/20(月) 16:04
半導体技術、ネット講座を活用
- 科学・環境
- 2024/05/20(月) 15:57
「遺伝」教材が周知、活用されず
- 経済
- 2024/05/20(月) 15:53
豪ＢＨＰが英同業に買収提案
- 社会
- 2024/05/20(月) 15:45
著名投資家と誤認し詐欺被害
- 経済
- 2024/05/20(月) 15:45
４月、コンビニ売上高０・５％増
